亀田製菓のお米研究所 研究内容
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お米のK-1乳酸菌 (植物性乳酸菌K-1)
整腸作用や肌状態の向上、抗変異原性を有するお米由来の乳酸菌 お米のK-1乳酸菌の電子顕微鏡写真 「お米のK-1乳酸菌(植物性乳酸菌K-1)」とは

    「K-1乳酸菌(植物性乳酸菌K-1)」は、お米から分離された乳酸菌(Lactobacillus casei)です。これまで整腸作用や冬季の肌の悪化抑制、変異原性物質(細胞の遺伝子を損傷させ突然変異を引き起こす物質)の除去作用があることがわかっています。

 
1.便通・便性が改善されます

    便秘気味(排便回数が4回/週以下)の方に「K-1乳酸菌」 100㎎(1000億個)を
2週間摂取してもらい、排便日数、回数、量、形状についてアンケート調査をしました。

 表1.「お米のK-1乳酸菌」摂取による便秘傾向者の便通の変化
・摂取前に比べて、排便日数、回数、排便量が有意に増加しました。
・良い形状(バナナ状)の出現率がアップしました。

 

    便秘気味(排便回数が3~5回/週以下)の方95名に、 「K-1乳酸菌」50mg(500億個)もしくはプラセボ食品(K-1乳酸菌なし)を 2週間摂取してもらい、排便回数、日数、量についてアンケート調査をしました。

・「K-1乳酸菌」なしのグループと比較して、排便回数と日数が有意に増加しました。
・変化量を比較すると、排便回数、日数、量が有意に増加しました。

 

2.肌状態の工向上が期待できます

    肌の乾燥を感じる女子大生54名に、「K-1乳酸菌」100㎎(1000億個)もしくは疑似食品(プラセボ)を冬季に6週間摂取してもらい、皮膚のバリア機能の指標となる経表皮水分蒸散量、肌理(キメ)、ニキビの変化を調査しました。

皮膚バリア機能
・K-1乳酸菌摂取群は経表皮水分蒸散量(皮膚バリア機能)の増加抑制が見られました。

 

肌理(キメ)

    ・K-1乳酸菌摂取群は肌理(キメ)の悪化抑制傾向が見られました。

 

ニキビ
   ・K-1乳酸菌摂取群はニキビの改善傾向が見られました。(写真代表例)

 

・冬季の肌の悪化抑制傾向がみられました。

 

図1.お米のK-1乳酸菌摂取による尿中の変異原性の変化と図2.生菌体と加熱菌体の比較 動物試験 北海道大学大学院農学研究院との共同研究で血糖値上昇抑制作用が明らかに
・焦げ肉を食べると尿中の発がん性の度合いが上昇します。
・焦げ肉と一緒にK-1乳酸菌ヨーグルトを食べると通常とほぼ同じ変異原性の度合いに戻ります。
・焦げ肉由来の変異原性物質を減少する作用は、生菌体でも加熱菌体でも変わりません。

 

開発者の声 開発者

    K-1乳酸菌の整腸作用や食事由来の変異原性物質の除去については既に確認されていましたが、もっと新しい機能を見出そう!ということで、始まったお肌への効果の確認試験。初めてのことだらけで分からないこともたくさんありましたが、多くの方にご協力いただき肌への効果が分かった時はとても嬉しかったのを覚えています。

    これからも一人でも多くの方の健康管理にお役立ていただけるよう、K-1乳酸菌のさらなる進化を目指して、研究開発に力を入れていきます。

 
 

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